お客様の声
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セルクル・コーポレーションの久保井様、磯野様がお客様を紹介してくださいました。
なぜ鈴木 哲事務所を紹介していただけたのか、その理由を聞いてみました。
久保井・・・ | 「何も意識しない感想を正直に伝えますよ。今までのお付き合いの中での仕事ぶりを見て、信頼できるんじゃないかということで、それ以外にはないですよね。」 |
磯野・・・・ | 「悪いことは別に特別ないですよね。お人柄とかそういったこと含めて、誠実であるということはもう顔に出ていらっしゃるんで(笑)、そこが一番。やはりこういった堅苦しい仕事なんで、ある面で杓子定規的な部分が必要やと思うんですよ。 鈴木先生のような誠実な方でないと。 我々とすれば、ど素人でだいたいそんなことせんでもええやんとか、そこまでいらんやろ、という部分があるけれど、やはり最終的にきちっとやっておかないと、後々困るのは僕らなんですよね。決して行政書士の方が困る訳ではなく、我々が困る。 鈴木先生はその部分を踏まえた上でやってらっしゃるというふうに僕ら認識してますんで、ご紹介するに十分足りる方だと僕は思ったんですよ。だから今回京都の方をご紹介させてもらったんです。」 |
久保井・・・ | 「本当に僕らのことを考えて仕事をしてくれますし、そのために苦労しているのは鈴木先生のほうなんじゃないかと心配してしまうくらい、誠実に、そして鈴木先生ではなくて、僕らにとっての最善策を真剣に考えてくれます。顧客志向ってこういうことなんだと、我々も勉強させてもらっています。そりゃぁ、困っている人がいれば鈴木先生を紹介したくなりますよね。」 |
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遺言・相続関連のお手伝いをさせていただいたお客様の声を掲載しました。
当事務所を利用した感想をお伺いしています。
次男・・・・ | 「兄弟の中に、法律関係の知り合いがそうたくさん居てる訳じゃないから、そういう意味では、申し訳ないけど、(鈴木先生にお願いしたのは)たまたまなんや。人柄が合ってるから、それはもちろん(理由として)そうや。」 |
長女・・・・ | 「やっぱり、法律的なことを自分達で何かしようと思っても、どうしていいかっていうのが、まず一から分からない状態です。 それを全部承知してはるうえで、こっちが無理を言っても、できるできないっていうのをはっきり言っていただけて、手続きしていただけるから、回り道しなくて済むじゃないですか。それはもう、助かったと思います。」 |
次男・・・・ | 「やっぱり、聞きやすいね。だから、たとえば商売人どおしであった分には、もう説明のいらんこといっぱいあると思うけど、僕らみたいに、こうしてまるっきり一から何も知らないと、これはなぜでけへんのんという質問からするわけやけど、それについてちゃんと答えてもらえるというのがとても有りがたい。しかも何回も。それさっきゆうたやんと思ってても、いわへんもんな。だって、分かれへんもん。説明する側はものすごめんどくさい思うね、こういう商売ちゅうもんはね。」 |
長男・・・・ | 「一から教えてもうたし、教えてもらうだけやのうて、一からやっていただいたから。これはこのためにいるんですよとか、細かくね。ほんまに分かるように説明してもうたから、それは助かってるよな。 今度自分らだけでやろう思たら、できへんやろうな。鈴木先生がいないと。」 |
次男・・・・ | 「兄弟の中に一人たとえば弁護士がおりましたとしたら、その人間を兄弟が信頼できるかどうかは別の話で、当事者はちょっとしんどいよな。」 |
長女・・・・ | 「第三者の方が、いいかも知れないね。はい、助かりました。」 |
長男・・・・ | 「やっぱり、離れている人で、詳しい人がいるというのは。いやいや、助かりました。」 |
次男・・・・ | 「ホントにそういう意味ではね。もっとホントあれなんやろな、みんな知っとくべきなんやろな。どういう時にはどういう人を頼らなあかんねんとか。ただ要望なるやろうけど、もっと広報活動するべきやな。業界としてな。 だって、多分みんな困ってると思うで。会計やってる人間がおったら、その人が紹介すんのかな。でも、普通、個人でサラリーマンでずっと暮らしてきた人って、会計士に知り合いなんてないよな。法律関係いうたらどこ行くねんというた時に、まず弁護士会行って相談行きましょか。 弁護士はたいがい相手せえへんは。よっぽどの金額ありゃ別やけど。権利関係が複雑やったらするけども。向こうはオールマイティーやからな。その時、どこ行くねんていうた時には、やっぱり宣伝してもらわへんと。」 |
長男・・・・ | 「うちらは鈴木先生とお付合いができたから、良かったな、ほんまに。」 |